子猫というのは本当に可愛いものですが、いつの間にか大きく育ってしまうものです。いつまでも子猫のままでいて欲しいと思うのは私だけではないと思いますが、気が付けばこんなにデカくなってしまって・・・。これはこれで嬉しいことなのですが、やっぱり幼い頃の可愛さはなんとも言えませんよね。

「ぽてと」と「ぷりん」の幼い頃はすご〜く可愛い子猫だったのですが、その頃の画像は無いんですよ。
その代わりといってはなんですが、「ぴ〜ち」と「ぱいん」の画像で楽しんでいただきたいと思います。

おまけとして、「ぽてと」と「ぷりん」のママである「ねね」の画像を添えておきますね。
「ぴ〜ち」がうちにやってきた頃
「“ぴ〜ち”と申します。」 「へんなところに来たなぁ、
ちょっと不安!!」
「あっ、意外と
くつろぎやすいかも・・・?!」
「なんだこれは・・・??」 「なんとなく、
許せないんだもん!!」
「ZZZ・・・」


※この画像は、お客さまに
作っていただいたものです。
撮影:2003年6月〜7月
「ぱいん」がうちにやってきた頃
「“ぱいん”て言うんだよ」 「あなたは誰!?!」 「変なうちに連れてこられた?!
・・・みたいな気がする」
「狭い箱だけど・・・、
なんとなく落ち着くね」
「静かにしててくださいな」 「・・・でられない」
「もうそろそろ、
箱から出してよ〜!!」
「このカゴも嫌だもん
早く出してよ〜!!」
「うさはらしだ〜!!」
「あたちに何か
文句があるの!?」
「なんじゃこりゃ?!」 「お休みしてます」
「何か用?・・・・・
   今、忙しいのよ!!」
「ぐわ〜っ!!」 「こっちを見ないでよ〜!!」
撮影:2005年6月〜9月
「ぽてと」と「ぷりん」のママで〜す!!
「子供がお世話になってます。
私がママの“ねね”です」
「トラックの荷台が   
 私のお気に入りです♪」
「“ぽてと”とそっくりだけど、
間違えないでね!!」
撮影:2006年5月
※すっかり大きくなってしまった「ぴ〜ち」と「ぱいん」ですが、昔はこんなに可愛かった・・・?!