| 仕様 |
ホンダビート用 剛性アップセットＥ
●フロント＝マッスルフレームＦ１
●リ ヤ＝マッスルフレームＲ１ |
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| 特徴・効果 |
スポーツ性能とステアリングインフォメーションを高める!!
ホンダビートをスポーツカーとして楽しむために必要なボディ補強パーツをセットにしました。
このセットは“入門用”に用意したもので、既にフロントタワーバーを取り付けているクルマにおすすめするセットアップです。
フロント先端とリヤ後端に取り付けたようなバランスになりますが、これが驚くほどのパフォーマンスを発揮します。
どんなに鈍い方でもハッキリとわかるほどの変化をもたらしますが、前後タイヤのグリップが増したような印象を受けるとともに、アクセルを踏み込んで曲がる楽しさを知っていただけるようになると思います。
フロントタワーバーの仕事はとても大きいですから、それが市販のスリーピースタイプと一体型の「マッスルフレームＦ４」では驚くほどパフォーマンスに差がありますが、それもまたメリットと考えている方には他の部分に「マッスルフレーム」を使用していただくことでうまくバランスを取っていただければと思います。
その後にさらなるパフォーマンスを求められるのであれば、ステップアップも悪くないと思いますし・・・。
あくまでも“次の一歩”として考えたセット品で、どんなタイプのフロントタワーバーを取り付けていたとしても、ホンダビートのミッドシップらしさを大幅に引き出す製品です。
使用しているフロントタワーバーが「マッスルフレームＦ４」であればリヤ補強には「マッスルフレームＲ１」をおすすめしたいと思いますが、市販のスリーピースのフロントタワーバーであれば剛性バランスを考慮してリヤ補強には「マッスルフレームＲ３」をおすすめしたいですね。
まずはこの製品を取り付けて走っていただいて、どういう方向にクルマを仕上げて行きたいのかをじっくりと考えていただきたいと思います。
大切なことは乗り手の好みや乗り方・走り方に合ったチューニング＆カスタマイズを行っていただくことだと考えていますから、もし懐事情が許してくれるのであれば次のステップに進んでいただければと思います。
ボディ剛性が高いことはセッティングを大幅に広げてくれることにもなりますから、そのクルマのパワーやサスペンションをもっと身近に感じられることもありますが、何よりも楽しさが増すことが大きな魅力です。
とはいうもののボディ剛性を上げることでのデメリットも少なからずありますからその点も理解していただき、何よりも“意のままに動くようなクルマ”に仕上がってしまうことの危うさにもご注意いただきたいと思います。 |
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| 注意事項 |
この製品は“受注製作品”となりますので、製品が出来上がるまでに１０〜１５日間ほどの製作納期をいただきます。
より剛性の高いセットアップを望まれる場合は、仕様変更も可能です。
その場合には相談に乗らせていただきますので、お問い合わせいただきたいと思います。
この製品セットでは「マッスルフレームＲ１」→「マッスルフレームＲ３」に変更することも可能で、その場合の販売価格は変わりません。
この製品セットをこちらで取り付けられる場合の取付サポート工賃は５，０００円です。 |
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| 送料設定 |
１４０サイズ （単品の場合／金額についてはこちらをご覧ください） |
